「よこすか未来会議」とは横須賀市議員12名による無所属会派です。
令和元年5月に新たに結成し、横須賀市議会や会派の活動について、皆さんにわかりやすくお伝えできうよう努めております。横須賀市の輝かしい未来を展望し活動しております。
- 高齢者や障がいのある方も共に安心して暮らせる街をめざします。
- 出産・育児などの子育ての課題、介護・地域医療及び感染症対策の課題にとりくみます。
- 非正規雇用の問題、地元産業の育成と雇用の創出にとりくみます。
議会内外での質問・意見・提言
- 新型コロナウィルス感染症の市の対応について、市民の声を聞きながら会派と共にとりくみました。
- 全児童を対象とした無償の放課後子ども教室を市内の小学校に設置するよう意見反映しました。
- 「横須賀市犯罪被害者基本条例」の判定に、協議会副院長として力を尽くしました。
- 「横須賀市子どもの権利を守る条例」の判定に向け、子どもへの虐待等に対して、行政や関連機関が迅速で的確な対応を取る必要性を会派と共に意見反映しました。
- 市民病院の環境整備について、市民の声を聞きながらとりくみました。
- 子どもから高齢者まで、一人ひとりの学びを保障するための条件設備等につとめます。
- 「教師が子どもと向き合う時間を確保する」ために、定数の改善や教員不足、学校現場の多忙化の解消にとりくみます。
- 格差社会の進行による「子どもの貧困」が深刻です。
学ぶ機会を保障するための教育環境の設備にとりくみます。
議会内外での質問・意見・提言
- 35人以下学級の現実に向け、幅広く理解を求め、文部科学省に直接意見反映をしました。
- 教員免許更新制度の廃止に向けて、文部科学省に対して直接意見反映をしました。
- 教育予算の拡充、教職員定数改善に関しての請願を全会一致で可決するために尽力し、国に意見書を提出しました。(2011〜2022)
- 教職員の多忙化を改善するよう、教育委員会に具体的な取り組みを強く求めました。
- 三浦半島の自然を守り、環境問題や地域の課題にとりくみます。
- 横須賀の文化遺産・歴史遺産を保護するとともに、新たな文化の発信にとりくみます。
- 地域に根ざした歴史・文化の学習の場、地域コミュニティの拡充にとりくみます。
議会内外での質問・意見・提言
- 長坂緑地の活用について、環境教育の拠点となるよう行政と民間団体をつなげました。
- 萩野小学校の隣地の荒地を地元農業生産法人に農地として活用できるようにつなげました。
- 台風で長年通行止めとなっていた「子安の散策路」の開通に尽力しました。
- 芦名・浄楽寺の運慶仏の国宝化や地域の歴史遺産としての認知度の向上に向け、観光協会と共にとりくみました。
- 日本国憲法の理念を生かし、核兵器の廃絶、「恒久の平和」の実現にむけてとりくみます。
- 地球温暖化にともなう自然災害に対して、市民のいのちを守る観点からとりくみます。
- 市民の安全安心が保障されるよう、原子力艦船に起因する問題にとりくみます。
議会内外での質問・意見・提言
- 平和首長会議への横須賀市の参加について、具体的な活動を求めました。
- 歴史遺産としての貝山地下壕(追浜)の活用について、学生が学べるよう意見反映しました。
- 2019年台風15号の際に、被災地(千葉県の鋸南町)に重ねて訪問し、横須賀市との相互支援につなげました。
市政報告「LEAP」
※LEAPとは:暮らし(Life)教育(Education)地域(Area)平和(Peace)の頭文字です。
横須賀市議会議員 長谷川 昇の市政報告「LEAP」の過去アーカイブをまとめました。
以下リンク先のページよりご確認いただけます。
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お知らせTopics
- 2023.04.21 LEAP50
- 2023.03.12 市政報告 No.49特別版を発行しました。
- 2023.03.12 東日本大震災から12年
- 2023.02.06 ホームページをリニューアルいたしました。
- 2022.12.20 市政報告「LEAP」No.48をアップいたしました。