辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が、24日投開票され、反対が41万2840(72.15%)。

辺野古埋め立ての是非を問う県民投票が、24日投開票され、反対が41万2840(72.15%)。賛成が10万9232(19.10%)。どちらでもないが4万6455(8.75%)。改めて、沖縄県民は辺野古の海を埋め立てることに「NO」を突き付けた。投票率も50%を超えた。政府はこの結果が出た後も、「辺野古が唯一の解決策」「外交・安全保障は国の専権事項」と唱える。そして埋め立てを継続する姿勢を変えない。
 「もうやめたらどうか」。7割を超えた沖縄県民が「埋め立てに反対」を投じたのだ。どう考えても、ことの是非をやまとんちゅう(本土の日本人)が決めつけることではない。「うちなんちゅう(沖縄の人)のことはうちなんちゅで決めること」ではないか。
 日本国憲法には、法の下の平等、基本的人権の尊重、地方自治の原則が明記されている。改めて私たちの「民主主義」とは何か。私たちの「地方分権」とは何かが問われている。
 
今度はやまとんちゅが考える番だ。沖縄の自治を認めないことは私たちの自治もまた認めないことになる。私たち一人一人がこのことを真摯に受け止めなければいけない。

横須賀市議会議員 長谷川昇

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