抗議! 安保法制強行採決・衆議院通過に対して

安保関連法案が15日特別委員会で強行採決、16日衆議院で与党と次世代の党の賛成で可決され、参議院へと送られました。世論調査でも国民の8割が、「十分理解できない」とし、首相自らも、最終日の段階で「理解はまだ進んでいない」と答弁している中での、強行採決は、国民の意思を無視した判断と言わざるを得ない。私も15日に、午後から夜まで抗議行動に参加したが、全国から多くの方たち、とりわけ若い多くの方たちがたくさん参加していることに驚いた。さらに、時間が遅くなるにつれ、どんどんと人が、増えてきました。
この集会は、SEALDs という若者たちが、主催していた。その一人の言葉が印象に残った。
「戦後70年。日本は、70年ものあいだ戦争をしてこなかった。」
「70年してこなかったことすごいと思いませんか。」
「これから、30年で、100年ですよね」
「100年たって、日本は100年戦争してこなかったって子ども達に言えたら、すごいことと思いませんか。」「みんなで、100年間、戦争をしてこなかったって、お祝いの鐘を鳴らしましょうよ。」
こんな主旨だったと思います。「平和の鐘」を鳴らしましょう。この国が世界ら誇れること、日本が世界ら誇れることは、「兵隊を世界に派遣すること」じゃなく、「平和を世界に広げること」につぎ込んだらいい。
集団的自衛権の問題が集中的に論議されたが、駆けつけ警護の問題や、PKO参加における武力の行使について、グレーゾーンの問題など、参議院に送られる安保法制の論戦にも、重要な論点が衆議院で十分に論議されていない。今後の論議に注目していく必要がある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA