9月19日、横須賀市議会で、横須賀市子安の市道の復旧について一般質問で取り上げました。

9月19日、横須賀市議会で、横須賀市子安の市道の復旧について一般質問で取り上げました。 
 この市道は、2017年10月の台風で地滑りをして、市道が崩壊し、それから2年、復旧がなされないまま時間がすぎ、現在では草が生い茂り、廃道のような状態が続いていることから、この早期復旧を訴えました。
  横須賀市子安の里は四季折々季節の花が咲く、景観の素晴らしい山里です。子安の里はタイムスリップしたかのような雰囲気を醸し出す集落です。炭焼き小屋、長屋門、民家が点在しながら立ち並び、日本の原風景が残っている場所です。この市道は住民の大切な生活道路としても重要な役割酢だけでなく、市のハイキング道路であり、リュックサックを背負った方が、散策する姿も見受けられます。また、今年の4月には、「両陛下が愛した散策路」として、神奈川新聞の一面でも紹介されています。
 そういった中、地元秋谷町内会で署名を行い、住民の多くの賛同を得て、今月中に市長に提出する予定と聴いています。私はこの応援が出来ればと今回質問をさせていただきました。
 
市長からの答弁は、予想以上の答弁でした。答弁は「これまで、国や県からの補助金等を求めてきたがなかなか上手くいかず、時間がかかってきた。山全体の崩落もあり、困難な事例としてここまで来ていたが、今般、市費で復旧を進めることとした。早急に対応していくのでしばらくご不便をかけるが申し訳ない。」と言う主旨の答弁でした。
本件については、上地市長の政治的な判断と考えています。それなりの大きな工事になることは覚悟のうえで、市民生活に必要という観点でのゴーサインと考えます。また、秋谷住民の皆さんの署名にあらわれた熱い思いや町内会・地元の皆さん、関係諸氏の思いの成果と感じます。
まずは、秋風を感じる季節となって参りました。野仏の周りに彼岸花が咲いている姿を思い浮かべながら、「よかった ありがとう」と。

横須賀市議会議員 長谷川昇

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