本日、2月9日 東京都知事選。 「原発ゼロ」の道へ

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《スカイツリーより見た東京》
 東京都知事選、雪の中で投票率はどれだけ上がるのだろうか。今後の原発の行方を決定づける選挙となることは、必須である。東京都民はきちんと判断をしていただきたい。私の立ち位置からすれば、宇都宮さんが一番近いし、何もなければ宇都宮さんを応援すべきところだが、今回は非常に難しい選挙である。首長選挙は、一番を選ぶ選挙。 私は地元横須賀の小泉純一郎さんの選択を支持したい。
これまでの、構造改革や郵政民営化を支持している訳ではない、むしろその政策が、格差をもたらし、郵便局の分社化等を考えれば、批判したいことが多いのだが、この時期に、この場面での「原発ゼロだ」。今回だけは、仮にだまされようとも、だまされてみたいと思う。大きなこの国の未来の方向性に関わることだから。
 

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《飛行機から見たスカイツリーと東京》
地元だから、先輩だからという訳ではない。最も、素直に政治を考えた時に小泉さんが、周りの自民党の皆さんからなんといわれようと、たたかれようと、言い続けているのは、小泉さんの「良心」だろうと思うからである。原発「ゼロ」は、金や名声の裏がある訳でなく、小泉さんは、フィンランドに行って「オンカロ」を見て本当に思ったんだと思う。これはやらなきゃならないと、「良心の声」であると信じている。
1000年先にも評価される選択が、今日おこなわれる。一自治体の選挙だ。ただ、これは、大きな選択である。私たちは既に福島原発という、10万年先においても、管理し続けなければならない負の遺跡をつくってしまった。ふたたび、繰り返してはならない。これまでも歴史の中で、重要な選択を迫られる分岐点はいくつもあった。その度に古の先人は、賢明な選択や、不幸な選択をしてきた。

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《世界遺産・コロッセオ》
 
一国の総理を終え、何もしなくとも既に金も名声も十分にある。むしろこんなことしない方が、自民党の中での評価は高かったに違いない。上がり職である彼が、同年輩の細川さんと一緒に、未来にむけての選択を体を張って示している。そういった状況から見ても、この70歳を過ぎた先輩の判断を信じたい。
先日、地域の町内会長さんと、お話をする機会があった。地元の横須賀高校で、小泉さんと同じクラスだった頃の話をしてくれた。「まじめな、おとなしい 青年だったよ。政治家の子であることで、幾分控えめだったけど、友達思いのいいやつだったよ」と。今回の原発ゼロについても、「70を過ぎてくると欲とか、なんとか、そんなものはなくなる。子ども達のために、未来のために純粋にやってんじゃねえか。純ちゃんだから。(笑い)」
 まがりなりにも、端くれとして政治の世界に身を置いて感じていることだが、党派を問わず、政治を志す人は、多かれ少なかれ「大志」を持っている。世のため、人のためというが、純粋な気持ちをもち向かい合っている多くの政治家にあった。よく勉強しているし、様々な困難に向かい合って頑張っている。 

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 ただ、私は東京都民ではないので、東京都の友人にそっといいたい。雪があって大変でも、まず選挙に行ってください。そして、今回は「細川さん」にかけようと。結果どうなるか、わからない。ただ、未来が少しでも明るく見える方向を示すためには、選択をしなければならない。
 次のビデオを見てください。「いいとか」「悪いとか」「ウソか」「本当か」と評価をする人もいるだろうが、「原発ゼロ」を訴える魂は嘘をついていない。嘘をついていれば、見破られる。言葉はそういったものだ、舛添さんの言葉と聞き比べてもらいたい。論評はいらない。
 西郷隆盛のすぐれていたことを1つあげるとすれば、西郷さんは徹底的に「無私」であった。「私欲のために動いたことはなかった」と司馬遼太郎はかつて記した。今、小泉純一郎さんの言葉を聞く時、その言葉1つ1つから、同じ「無私」を感じる。
 その上で、さらに、横須賀市民の立場でいえば、原子力艦船も一緒にゼロを進めてもらいたいが・・・それはおいておいても。まずは都民の皆さんに、ゆだねるよりない。

小泉純一郎の「原発ゼロ」毎日新聞 風知草の記事からhttp://hasedon.at.webry.info/201309/article_2.htmlこの記事が、スタートだった。
あとは、合掌。

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《我が家の雪の中のお地蔵様》

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