11月19日、ヴェルクにて市立2病院の今後についての広聴会を開催しました。

11月19日、ヴェルクにて市立2病院の今後についての広聴会を開催しました。参加者は51名の市民の皆さんに集まっていただきそれぞれの考えを聞かせていただきました。▼全体で主旨説明し、その後グループで討議をしました。グループに関しては、参加者から「議論を全体で共有するべき」との声もありましたが、「主旨は 参加された方ひとり一人の声をお聞きすること。最後に全体で共有するという事」で、提案どおりグループ討議にさせていただきました。▼私のグループの中では、上町地域の方のうわまち病院に対する熱い思いを聞かせていただきました。以前廃止の危機の時に、多くの住民が力を合わせて存続をさせた事。その碑があったがどこかに移された事などの話がありました。▼また、粟田在住の方からは、同じ税金を使って、私たちは、どの病院に行くのも大変不便。できれば市全体のバランスをとって、配置を考えて欲しいとの声。また、情報が行き渡っていない。きちんと行政は伝えて欲しいとの声。▼建物は南棟は、建てたばかり、集中治療室などリフォームしたばかり、まだまだ延命できるのではといった声。▼グループにしてよかった事には、参加したその全員から一言でもと意見を聞くことができました。▼どちらにしても、まちづくりの観点から、市民が合意形成をするための手立てをとり、移転するならば、するなりの現地対応やさまざまな配慮が必要である事を感じました。▼今回の企画についても、この時期に火中の栗を拾うような事を意識を持って取り組む姿勢は大切。勇気を持って頑張ってくださいと激励の声もいただきました。▼市民の皆さんの大切な病院。紛争の種とするのでなく、行政が、軸になりながら、論議を尽くしていく事が大切なことだとあらためて感じました。

横須賀市議会議員 長谷川昇

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