大楠中学校の体育館には、「裸馬の絵」がある。

大楠中学校の体育館には、「裸馬の絵」がある。昭和52年度卒業生が作ったもの。40年間も体育館に飾られてきたのだから天然記念物並だ。裸馬は、当時の生徒たちが歌った「裸馬に風が吹いた」という合唱曲をイメージし卒業制作で作ったものだ。よくもまあ、それ以降の学年で描き変えなかったものだ。
年月に耐えて、遠くから見れば今も色あせていない。ただ、老朽化は少しずつ進み、近くで見ると剥がれているところもある。
卒業式の後、校長先生から、「作ったOBOGの人達で修復してもらって、生徒と一緒に♪裸馬に風が吹いた♪を歌ったらいいですね」と提案された。私も中学生時代同級生と共にこの制作に携わった一人だ。なつかしくもあり、嬉しくもあり。
まずは、昭和52年度の卒業生に声を掛けてみたい。さらに、前後の学年の有志の方も含めた裸馬実行委員会ができたらいいと勝手に思っている。♪裸馬の広い背筋に北風がくっきり分ける〜♬♪〜

横須賀市議会議員 長谷川昇

2 Comments

  1. 「裸馬に風が吹いた」の壁画の修復、復元が完了したとのこと、おめでとうございます。修復に携わったOB、OGの皆さん、ご苦労様でした。中学卒業時に製作した作品を卒業後40年経って自らの手で修復、復元したなんて聞いたことがありません。誇らしい、素晴らしい快挙だと思います。いつかまた懐かしの壁画が見られる日を楽しみにしています。

    • 小暮先生ありがとうございます。みんなで何とか修復できました。また、ぜひ先生にもお会いできればと思っています。みんな懐かしがって素敵な出会いも作ることができました。

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