かつて中学校で、教師をしていた頃、あまり学校に馴染めず保健室登校をしたり、支援教室に通っていたYさん。

かつて中学校で、教師をしていた頃、あまり学校に馴染めず保健室登校をしたり、支援教室に通っていたYさん。とてもマンガが上手で、将来マンガで頑張れるといいねと話をしていた彼女が、独り立ちして プロの漫画家になりました。
様々な教材の挿し絵やら、なかなかユニークな萌え系の絵も描いてその筋では、ファンも多いらしいのですが、昨年は、アトリエのデザインをお願いして、素晴らしいMOMO※の世界を表現してくれました。
 ※児童書の1つ。ミヒャエル・エンデ著「MOMO」
その後、私の活動をマンガにできたら面白いねとすすめてきた企画がようやく形になりました。
漫画で、生活、教育、地域、平和の4つのテーマで、特徴的な出来事を書いてもらいました。
今回は生活です。「みんなの力で幼稚園を」というテーマです。
2015年間、夏から翌年5月までの約1年間。市立幼稚園の廃園について、教育委員会と地域との様々なやりとりがありました。地域の方々それぞれの思いをどのようにしたら実現できるか様々な関わりの中でようやく、たどり着いた結論が、「廃園の方向性は変わらないが、廃園期日の取り消し」でした。
漫画はシンプルなものしか描けないので、教育委員会委員さんたちの努力や、町内会長さんたちの取り組みへのはからいなど表面には見えない出来事もありました。ただ、ひっくるめて、子ども達が、笑顔で集う場がある事は地域にとっての宝である事は間違いありません。太鼓を叩いたり、歌を歌い地域のお年寄りと触れ合う時間に関わるたびに、大切なものをまずは残せた。これからも残したいと決意しています。

横須賀市議会議員 長谷川昇

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA